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未就学児におすすめ!楽しく学べるひらがな練習方法7選

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どーも! 児童指導員8年生のすけりょーです٩( ᐛ )و
 
ひらがな学習をするときにひたすら書くことしかしてませんか?
それでは子どもは興味を持たずに嫌いになる可能性があります!
 
・子どもが全然ひらがなに興味を持たないから苦戦している
・家庭学習がマンネリしてきて飽きてきた
・どうやって楽しくひらがなの学習ができるのかわからない
・ひらがな書けないのにどうやって練習したらいいのかわからない
 って人は安心してください
 
 今回の記事では未就学児でも興味の持てそうなおすすめのひらがな練習方法を紹介しますので最後まで見てくださいね(^^)
 
 
 

小学校一年生でひらがなの勉強をたくさんやると思ったら大間違い

 
「小学校に入ったらひらがな勉強するからやらなくていいか。」

f:id:SukeeeRyo:20210401120606p:plainえへへ

 
って思ってるみなさん!
確かに小学校の国語の授業でひらがなの単元がありますが本当に僅かです!
 
【小学1年生 国語 年間指導計画】とかって 調べると出てきますが、ひらがなの単元は鉛筆の持ち方や書くときの姿勢を含めて20コマ程度です。
 
衝撃の事実ですね。笑
 
「なんだ20コマもあるのか」とお思いかもしれませんが、
小学校一年生の教科は【国語】【算数】【音楽】【体育】【生活】【図工】【道徳】【特別活動】で
 
一年間の総授業数は850コマみたいです。
 
その中で国語は306コマ
 
そのうちひらがな にかける時間が20コマとなると想像以上に少ないことがわかりますね。

f:id:SukeeeRyo:20210401121124p:plain衝撃の事実!

 
 
自分に置き換えてみてください。興味のない韓国語を数回勉強しただけでマスターしろと言われるのは正直酷ですよね。
 
 
お子さんも同じで興味のないひらがなを数回の授業で完全に読み書きできると思いますか?
おそらく無理ですよね。
 
 
完全にはマスターできてなかったとしても未就学児の段階で興味を持てるような関わりをしてあげられるといいです!
 
今回は興味の持ちやすいひらがな勉強方法を紹介します!

  

ひらがなを獲得する段階

 
ひらがな(というか学習全般)には大きく分けて4つ獲得段階があります。
 

まねっこをする段階

複数の対象を見て同じもの同士を一致させる段階(マッチング)

音と形を一致させる段階(受容)

自分で表現できる段階(表出)

 
学習支援をする時にどの段階をイメージしてるかで変わってきます。
それぞれの段階に合わせて家庭で楽しく実践できる具体的な方法を紹介していきます!
 

まねっこをする段階

ねんどやブロックで文字をまねっこすると興味を持てるかもしれません。
ねんどやブロック他にも砂場でもいいし、どんな素材を使うかはお子さんの特性に関するものなので興味を持てそうなもので代用していただいて構いません!
 

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こんなに遊びながらやれたらお子さんも楽しくできそうですね٩( ᐛ )و
 
特性について興味がある方は今後記事を書くのでそちらを覗いてくださいね。
 
 
POINT
まねっこする段階だからといってひたすら見本をみながら同じようにノートに書きまくるのは❌
自分が子どもの頃はこうやって学んだしこれしかない!
と思うかもしれませんが今回は楽しく学べるを意識する
 
 

複数の対象を見て同じもの同士を一致させる段階(マッチング)

宝探しゲーム
お題を出して同じ形のひらがなが見つけられたらクリア!
↓の場合だと【す】を探すようにミッションを与えます。

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POINT
マッチングする段階だからといってひたすらひらがなのカードを2枚だして
「同じにところにくっつけてね」とやっても楽しくないです!
どんな課題でも楽しく学べるを意識する。
 
 

音と形を一致させる段階(受容)

ひらがな鬼ごっこ
▶︎部屋中にひらがなを貼り付けて聞いた文字のカードを先にタッチしたほうが勝ち!
※書いて見せたらマッチングになります
 
絵カードかるた
▶︎絵カード(写真でも可)の下にその名前の頭文字を書いて一音だけ伝える。
写真やイラストがあることで文字の音を連想しやすくなります。
 
サッカーやストラックアウト、パンチする
▶︎ペットボトルや空き箱など、自立するものにひらがなを貼り付けてボールで狙ったり直接攻撃します٩( ᐛ )و 
 
POINT受容の段階だからといって何枚か出したひらがな カードを読み上げて選ぶみたいなことをしても楽しk・・・
 

自分で表現できる段階(表出)

かるたの出題者になる:読む表出
▶︎受容で紹介したひらがな鬼ごっこの出題者側になれば表出課題にレベルアップできます
 
手紙を書く・好きなもの図鑑を作る:書く表出
本当になんでもよくて興味のあることにひらがなを添えていくイメージです。
 
・料理に興味があるならママと一緒に作った料理の写真をとってひらがなで料理名を書いたり
・どうぶつが好きならぬりえをした後にタイトルを書いたり
・虫が好きなら捕まえたやつに命名してあげて名前プレートに書いたり
 
とお子さんが「やりたい」と興味を持てれば本当になんでもいいんです。
 
大事だから繰り返しますが、興味を持てればなんでも勉強に変身します。
 
POINT表出の段階だからといって五十音表の【あ】〜【ん】まで一音ずつ読み上げて書くのはたのs・・・
 
 
 
これらの段階はカタカナ漢字英単語でも同様のアレンジができます! 
 
 
療育の基本はできた時に褒めてあげることです。
完璧ではなかったとしてもチャレンジしていることや昨日よりも少し前進できていることに目を向けて評価をしてあげてください。
 
大人も子どもも無理せず気楽に行きましょ〜。
 
 
以上。児童指導員8年生のすけりょーでした٩( ᐛ )و